小ロット・短納期、複雑な形状、深絞り、真空成形で作るオリジナルプラスチック加工・ケース、搬送トレー、容器、ブリスターパック、パッケージなど包装資材を企画から製作までしております。

真空成形と射出成形の比較

真空成形は安くて早いプラスチックの成形方法です

  • 金型の作成が比較的安価で小ロットでの製造が可能です。射出成形に比べて真空成形の金型の方がおよそ三分の一の費用で作成できます。
  • 射出成形の金型は、製品サイズでA4サイズくらいのものでも180万円くらいかかり、金型を作るのに40日くらいかかります。
  • 真空成形だと4倍くらいの大きさのものでも金型費用は三分の一くらいになり、金型を作るのにも2週間ほどです。
  • 射出成形は肉厚を均等にできます。真空成形は均等には出来ませんが、製品のどこに強度を持たせたいか、例えば底面、側面などに強度を付ける事が可能です。
  • 1個成形するのに射出成形だと30秒程かかりますが、真空成形だと10秒程早く成形できます。
  • 射出成形で製造していた製品でも真空成形での製造の可能性は十分あります。

真空成型と射出成型の比較

真空成形 射出成形
大きさ 1台の機械で小型のものから大型のものまで製造可能 機械ごとに大きさの制限がある
色の変更 ロットごとに対応可能。小ロットのため射出成型に比較して小回りが利く ロットごとに対応可能。基本となるロットが大きいため小回りが利くとはいえない
外観 技術の進歩に伴い射出成型と遜色ないレベルになっている。 非常に良い
形状 深絞り成形が可能(弊社は最深120mm.) 形状に制限が少ない
材料 熱可塑性樹脂(ポリプロピレンPP、塩化ビニールPVC、ポリスチレンPS、ポリエチレンテフタレートPET 塩化ビニール(PVC)系は苦手
ロット 小ロット(1個)~中ロット 大ロット
後加工 製品の周りのトリミングが必要、穴あけは加工が必要 軽いバリ取りが必要
試作 試作型で容易に可能 難しい
型の調整 部分的な修正、変更が比較的容易 難しく時間がかかる。追加費用がかかる場合がある。
型材の選択 生産数量や形状に合わせ、木型、樹脂型、金型がの選択が可能 数量にかかわらず金型が必要
型生産日数 2週間程度 4週間~1ヶ月

製作、お見積りなどお問い合わせはお気軽に TEL 04-7145-6111 月~金 09:00~17:00

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