プラスチックの真空成形では、金型を使い成形されたものを抜型で抜いて、いらない所をカットします。

カットしたものはスクラップとして廃棄するのですが、今まではある程度たまったらひもで結んで束ね、スクラップ置き場に運んでいました。

最近では、スクラップ回収業者が置いて行ったアルミ製のカゴに直接入れるようにしました。

 

 

束ねる手間と運ぶ手間がなくなり、作業効率がUPしました。

 

この記事を書いた人

岩本
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