お客様からの依頼で、新規の真空成型品の注文が入り、

社内にある段ボールで入数は300枚。

製品の大きさや重なり合った高さなどを見て

段ボールを探します。

いろいろなサイズの中から探すのは大変で、

縦に入れたり横にしたり、それでも隙間が空いて

上に隙間があると箱が潰れてしまい製品もつぶれます。

入数を変えたりして(お客様の了解を得て)段ボールを

見つけます。それでもサイズがない時は新しい段ボールを

作ることになります。

製品が曲がらないよう、潰れないよう、

箱を選び箱詰めをしています。

 

 

この記事を書いた人

石原
いいね! (まだ評価がありません)
読み込み中...